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Dr.輸入車スーパーアドバイザー研修が厚生労働省の助成金対象研修になりました

Dr.輸入車スーパーアドバイザー研修が厚生労働省の助成金対象研修になりました

Dr.輸入車スーパーアドバイザー研修が厚生労働省の助成金対象研修になりました。

取材いただいた内容が2018年3月2日付の日刊自動車新聞に記事掲載されております。

輸入車に特化した内容で開催しているスーパーアドバイザー研修は加盟店以外も参加可能ですので、ご興味のある方はDr.輸入車本部までお気軽にお申込みください。

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日刊自動車新聞(2018年3月2日付)

ドクター輸入車(小島健治社長、横浜市青葉区)は、「スーパーアドバイザー研修」を厚生労働省が管轄する助成金「教育訓練休暇等制度」に適用させた。加盟店は3月末までに申請することで、最短で5月から3年間の研修費用が助成される。研修へ参加しやすくすることで会員の技術力、接客力向上とネットワークの強化につなげる。
IT・ネット事業と助成金を活用した人材、クラウドツールの活用提案を行うライトアップ(白石崇社長、東京都渋谷区)と提携した。加盟店に助成金の案内と社会保険労務士を紹介。申請手続きをサポートする。
対象となるのはドクター輸入車が輸入車整備技術、接客力を向上のために実施している「スーパーアドバイザー研修」。これまでに7回開催し、46人が参加した。次年度以降の申請も対象になるよう取り組む計画だ。
ネットワーク拡大にも並行して取り組む。昨年末に東京都、愛知県、福岡県で説明会を開催し約60店舗を達成した。助成金の活用とともに過去整備履歴閲覧システムの公開などを通して、今年度100店舗達成を目指す。